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【姉妹狂気】歯医者ごっこ

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【姉妹狂気】歯医者ごっこ(1)
暗いコンテナ倉庫の片隅にて、一人の罪人が"処刑"されようとしている。
男は連続殺人犯。これから行う事に、少女には何の躊躇もない。
「お口の検査の時間でーす」
幼い少女が、男の口に指を突っ込む。
男は咳き込み、少女の指を吐き出そうとするが、少女はそれを許さない。
男の抵抗など意にも介さず、男の口を開かせていく。




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【姉妹狂気】歯医者ごっこ(2)
少女が、その圧倒的な腕力で男の口を上下に開いていく。
男は顎を閉じようと踏ん張るが、逆らえない。
腕を掴んで振り払おうとするが、少女の腕は外れない。
自分の意思とは無関係に、顎が開かれていく。間接が軋む。
男は涙目になって暴れるが、どうにもならない。
少女の目が、妖しく歪む。




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【姉妹狂気】歯医者ごっこ(3)
「はい、あ~ん」
少女が声を発すると同時に、その両腕に更なる力が込められる。
少女の凄まじい怪力の前に、男の顎間接などひとたまりも無い。
顎が砕ける音とともに、哀れな男の口が間接の限界を超えて上下にこじ開けられる。
口が裂け、生暖かい飛沫が飛び散り、少女の頬にかかる。
なおも少女は力を緩めず、男の顔面をまるで紙のように引き裂いてく。




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【姉妹狂気】歯医者ごっこ(4)
「くすくす、いい顔になったね」
男はもう、何も応えない。応えられない。
少女が髪を掴み、頭を引き上げる。
無残に引き裂かれたその顔を眺め、少女は笑う……。

【未来都市】強制接吻

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【未来都市】強制接吻(1)
イクサメの少女に、二人の男が突進する。両脇から腰にしがみつき、少女を押し留めようとする。
だが、少女の歩みは止まらない。大の男二人を引きずりながら、前へと進んでいく。




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【未来都市】強制接吻(2)
少女が突然、両脇の男達の喉を掴む。そして、易々と片手で吊り上げた。
その小さな指が、男の首に食い込んでいく。少女の化け物じみた握力は、男達の喉を潰すのに充分すぎる。
男達は懸命に少女の手から逃れようとするが、喉を挟む少女の手がどうやっても剥がれない。
男達は恐怖と苦痛に、顔を歪ませる。
「お前も、こんな顔にしてやろうか?」
少女が、壁際に座り込み震える3人目の男に向かって話しかける。




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【未来都市】強制接吻(3)
少女は、両手で掴んでいる男達の頭を、胸の前で重ね合わせる。
男達の顔が、正面から衝突する。だが、それでは終わらない。
少女の腕力が、男達の顔面を圧迫していく。まるでプレス機にかけられたのと同じだ。
少女に比べて圧倒的に非力な男達には、そこから脱却する術などない。
ゆっくりと、顔面が変形していく。歯が折れ、鼻が曲がり、頬骨が砕ける。
少女は更に力を込めていく。左手を握り締め、片方の男の後頭部を抉る。
凄まじい圧力により、男の後頭部が陥没する。




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【未来都市】強制接吻(4)
ついさっきまで"頭だった"肉の塊を、無造作に掴み残された3人目の男に見せつける。
「お前とキスする相手がいなくなってしまったな……では、私がお前にキスしてやろう」
左手の肉塊を投げ捨て、少女が男に近づく。
「そうだな……お前の鼻をつまんで、思いっきり息を吹き込んでみよう」
男が、少女に両頬を挟むように掴まれる。
「風船のようにお前を破裂させてやる……くくく、面白そうだ」
少女の唇が、男の乾ききった唇に触れる。
少女の舌が、男の歯を強引にこじ開ける。
少女の目が、すうっと細くなる。
もう、逃げられない……。

【未来都市】戦車に突撃

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【未来都市】戦車に突撃(1)
大陸南部では民族紛争が断続的に続いている。
この日、南部北東地区に、一人の<執行者>が投入された。
目的は、中央政府が擁護する保守派の護衛、ならびに敵対勢力である革新派の殲滅である。
「おー、こりゃまた年代モノが出てきたなー」
おどけた口調で、ミアが口を開く。
キュラキュラとキャタピラを回転させ、丘の上に躍り出たのは、旧式の有人戦車。
大陸南部では、未だに旧世代兵器が現役で使用されている。
だが旧式とはいえ、砲弾の威力は馬鹿に出来ない。
彼女が護衛する保守派の補給車両など、一撃で吹き飛ばすだろう。
彼らの運命は、一人の少女に託された。
不安げな目をする兵士達に、少女が微笑む。
「だいじょぶだいじょぶ。あんなの楽勝だよっ。まーかせて♪」




ミア戦車突撃2
【未来都市】戦車に突撃(2)
少女が、丘の上に向かって駆け出す。
脇から現われた戦車随伴歩兵達が、銃を少女に向ける。
だが彼らがトリガーを引くより早く、少女は敵の懐に飛び込む。
少女の拳が、歩兵の一人の顔面を捉える。顔面を陥没させ、哀れな歩兵は真横に吹き飛んだ。
慌てて歩兵達は少女の方向へと体を向けるが、既に少女の体は宙を舞い、更に部隊の中心へと降り立つ。
着地間際に、少女の拳で二人が頭部を割られ、膝から崩れる。
そのまま流れるように、近くの歩兵に蹴りを放つ。
首をあらぬ方向に曲げながら、また一人吹き飛ぶ。
「脆いなあ。あははっ、ミアに近づくと、死んじゃうよっ」
まるで嵐だ。少女が動くたびに、人間が塵のように舞い、地面へ落下する。
やがて兵士達は戦意を喪失し、蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
少女が戦車の元へと辿り着く。
戦車の砲塔が、保守派部隊の補給車両へと狙いを定める。




ミア戦車突撃3
【未来都市】戦車に突撃(3)
がくん、と車体が揺れる。少女が、車体に手をかけ、持ち上げようとしているのだ。
側面が地面から、浮き上がる。
「うわっ、これすっごい重いなぁ……」
だが少女の化け物じみた怪力をもってしても、一人でこの重量を腕力だけで持ち上げるのは至難の業だ。
「うーん、そんじゃこうしてやるっ」
少女は車体の上に乗り、主砲に手を廻し、
「えいっ」
まるでプラスチック製の定規を曲げるかのごとく。
少女の怪力が、鉄製の砲塔をへし曲げていく。
メキメキと音を立てて、主砲が上方に曲げられていく。
「さーてと」
補給車両が狙われる心配が無くなったのを確かめてから、少女は上部ハッチに近づく。
そして優しく、上部ハッチをコンコン、とノックした。
「もしもーし、出てきなさーい。車体ごと潰しちゃうよー?」
少女のノックが、だんだんと、強くなる。ゴン、ゴンと鈍い金属音に変わっていく。
ゴン!
ガン!
ドゴン!
車内の兵士達は、暗闇の中、ただ震えているだけだった……。




ミア戦車突撃4
【未来都市】戦車に突撃(4)
観念したのか。
戦車のハッチが開き、兵士が顔を出す。ミアは、怯えきった兵士を笑顔で出迎える。
「こんにちわ~♪」
少女は兵士の体を掴み、戦車から引きずり出す。
頭に足を絡め、締め上げる。
「がっ……」
息ができない。少女の万力のような脚の締め付けに、兵士の頭蓋が軋む。
「出てきたご褒美に、優しく潰してあげる♪」
もう、逃げられない。
少女は言葉通り、すぐに潰したりはしなかった。
ゆっくりと、脚を締め付けていく。
その間、兵士がいくら泣き叫んでも、命乞いをしても。
少女はただ、笑顔で兵士の頭を優しく撫でるだけ。
やがて兵士の頭蓋から、骨の砕ける音が聞こえてきた…。
プロフィール

ネムレス

Author:ネムレス
ネムレスです。
怪力少女が大好きですっ。

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