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【未来都市】握潰

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【未来都市】握潰(1)
その男は、下水道に追い詰められていた。前方から迫るは、犯罪者にとって死の代名詞、"イクサメ"の少女。
「ひ……」
男が短く悲鳴を上げる。
ゴンッ!
少女は左手で男の喉を掴み、男の体を凄まじい勢いで後方の排管へと叩きつけた。
「ふふ、捕まえた……」
少女の目が、細くなる。口に歪んだ笑みが浮かぶ。
男はジタバタと暴れるが、イクサメの腕力に適う筈も無い。
「は、放せッ……」
少女の左手一本で、完全に動きを封じられている。
「くすくす……解体してあげる」
少女の右手が、男の肩を無造作に掴む。
「まずは、肩からね♪」
少女が、右手を握る。男の肩が、化け物じみた握力により変形していく。




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【未来都市】握潰(2)
「肩のお肉を、引き千切ってあげるっ」
少女は、男の肩の肉を掴み、乱暴に引っ張った。
ミチミチと音を立てて、男の肩が潰されていく。
皮膚が裂け、勢いよく血が飛び散る。
グチャッ。
巨大なペンチで捻り切られるように。
男の肩の肉が、少女の小さな手により強引に引き裂かれた。
凄まじい激痛に、絶叫する男。
べしゃっ。
少女が、その右手に掴んだ肉片を無造作に地面へ投げ捨て、血に染まった指をぺろりと舐めた。




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【未来都市】握潰(3)
血に染まった手で、今度は男の顔を挟み込むように掴む。
「次は、目ね」
少女の指が、男の眼窩を圧迫する。
「ほらほら、はやく抜け出さないと眼球をくり抜いちゃうぞ~」
「あああああッ!」
抜け出せない。逃げられない。圧倒的な恐怖が、男の目前に迫る。
目の前には、血で赤く染まった少女の掌。
それはもうすぐ、自らの眼球を押し潰すだろう。
あまりにも残酷な回避不能の運命に、男は力の限り抗う。
だが無情にも、喉を固定する少女の握力がそれを許さない。




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【未来都市】握潰(4)
グシャッ!
男の眼窩周辺が、少女の握力により圧潰する。
痙攣して後方に倒れる男の頭を、少女は耳を掴んで無理矢理引き止める。
少女は、潰れた眼窩から飛び出した眼球を指でつまみ、容赦無く引き千切った。
「ふふっ、怖いでしょ?」
男の耳元で、囁く。
「カラダを少しずつ引き裂かれていくのって……」
ぺろり、と男の眼球に舌を這わせる。
「あなたが今まで、何の罪も無い子供達にしてきた事よ。自分が同じ目に会った気分はどう?」
にやりと笑う、少女の顔。
その心に在るは、卑劣な連続殺人犯に対する義憤か。それともただの愉悦か……。

【未分類】虐殺メイド

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【未分類】虐殺メイド(1)
屋敷に招待され、部屋へと通された男性客は数名。
彼らの目の前に、一人の女性が現われた。
メイド服を着たその女性は、男達の誰よりも遥かに背が高かった。
「突然ですが、お客様方には大変お気の毒なお話がございます」
深く一礼をした後、メイドが口を開く。
男達を見下ろしながら、
「ご主人様のご命令により、お客様方を虐殺させていただきます」
と、笑顔で宣言する。
「……な、何だと?」
突然告げられた信じられない話に、男達は狼狽する。
メイドが、男の1人に近づく。その迫力に圧倒され、男は、小さく悲鳴をあげ後ずさりをする。




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【未分類】虐殺メイド(2)
「まずは、お客様からですね」
メイドが、床を蹴る。一足飛びに、男の懐へ飛び込む。
「一撃で潰させていただきます。それでは、失礼」
右足が、跳ね上がる。
同時に、指を重ね合わせ、ハンマーを振り下ろすかのように両手を男の頭頂部へ叩き込んだ。
その巨体から繰り出される膝と両手が、凄まじい速度で男の頭部に迫る。
ドグシャッ。
スイカを割るかのごとく、男の頭部が潰される。




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【未分類】虐殺メイド(3)
壁際にいた男が、逃げる間も無くメイドに捕捉される。
「次は、お客様です」
「あ、あああっ!」
男は悲鳴をあげるだけで、逃げ出せない。
メイドの後ろには、頭部を潰されて床に横たわる死体が見える。
あまりの恐怖に、足がすくみ、手が震える。
完全に萎縮した男を見下ろしながら、メイドが拳を握り締める。
「私の拳を、たっぷりとお召し上がり下さいませ」
予備動作も無いまま突然、拳が男の顔面に叩きつけられる。回避など不可能。
メイドの鉄拳が、男の顔面を抉る。
顔を陥没させながら、壁へと吹き飛ぶ男。




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【未分類】虐殺メイド(4)
べっこりと顔を凹ませた男。
メイドはその顔面に拳を突き刺しながら、もう片方の手で髪を掴み、宙に持ち上げる。
「ふふふ……」
メイドが、残された男を見て微笑む。
「さあ、お客様の番ですよ?」
ベシャッ。
飽きた玩具を投げ捨てて、男へと近づく。
「どこを潰して差し上げましょうか?頭ですか?胸ですか?うふふ……」
狂気を宿した瞳が、男を捉えて離さない。
確実な死が、ゆっくりと男に迫る……。
プロフィール

ネムレス

Author:ネムレス
ネムレスです。
怪力少女が大好きですっ。

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